無職・無資格・未経験からわずか1年で正社員に

無職・無資格・未経験からわずか1年で正社員に

2年前、「そろそろ職に就け!」という親の説教をきっかけにアルバイト探しを始めたSさん(仮名)。
それまでの生活と無縁の世界でしたが、時給の良さに釣られて、なんとなくアルバイトの求人に応募したのがきっかけだそうです。

アルバイト登録する前に無料で研修、いきなり資格が取れた

アルバイトの求人に応募すると、すぐに電話が…。電話では、お仕事の説明に始まって、お仕事に必要な資格取得のための研修案内まで、わずか10分で具体的な話が決まり、「アルバイトでもしようかなぁ」とぼんやりしていた気持ちにスイッチが入ったそうです。しかも、研修は無料。貯金の無かった当時のSさんにとっては資格を無料でとれるのはとても好都合でした。

研修が終わって、登録、お仕事へ

久しぶりに受けた試験で緊張こそすれど、解答自体は何の苦もなく、試験に合格したSさん。感想を聞かれ「試験に出る大事な箇所は、先生が念入りに指導してくれたので、普通に話を聞いていれば、答えられる問題ばかりでした」と答えていました。実際、この試験は落とすためではなく、理解度を確認するためのもの。習ったことをそのまま答えるだけなので、合格率はすごく高いんです(試験担当者談)」。
研修後、その場で資格証がもらえて、面接へ。すぐにはお仕事が決まらなかったものの、一週間後に担当の人から電話が来て、お仕事(訪問先)が決まったそうです。

緊張するのは最初だけ

最初は先輩と一緒に現場へ。利用者さんの性格や好みは先輩から予め教えてもらえたそうですが、初めて直接触れる際には、やはり緊張したそうです。でも、「やればできちゃう仕事なので、緊張したのは最初だけ」と後日談。社交性について「人並み~やや内気」と答えるSさんですが、無理に仲良くなろうとせず、仕事と割り切って程良く立ち振る舞えたのが、功を奏したそうです。仕事を覚えて一人で訪問するようになってからも、その後、後輩に現場を託すことになるまで、そのスタンスは変わらなかったそう。

正社員登用、上位資格を無料で取得

6か月後にはいくつかの現場を受け持つようになり、すっかり仕事が板についた頃、ある日突然マネージャーに呼び出され、「正社員にならなる気はないか?」と聞かれたそうです。特に介護の仕事に不満が無かったSさんは二つ返事了承して、アルバイトの応募からわずか6か月で正社員になりました。さらに半年後には、『介護福祉士実務者研修』の受講を勧められ、上位の資格を取得。これも会社負担で無料(受講料の相場は10~20万円)だったそうです。

無職・無資格から2年後には責任者に

アルバイトの応募をしてから僅か2年、実務者研修を終えたSさんには、その資格を活かした「サービス提供責任者」という職務が待っていました。サービス提供責任者は介護業界の管理職の一つ。月給に手当てが付くようになります。「この2年間、あっという間でした。まさか、なんとなく始めたアルバイトで正社員になれて、さらに責任者として働けるようになるなんて…。でも、実は僕だけじゃないんです」とSさん。

チャンスはまだまだあるんです!

福祉制度の改正で急速に発展した介護業界では、まだまだ人材不足が続いており、無資格・未経験からスタートする人は多いとのこと。こういったチャンスはSさんに限らず、実は介護業界の「あるある」なんだそうです。

~無資格から取れる研修はこちら~

重度訪問介護従業者養成研修 統合課程

介護職員初任者研修

介護福祉士実務者研修